top of page

26.05.31.聖日礼拝『幸いな人ルツ』マタイ5:3、ルツ1:15~18 磐田教会 山本良子師

  • 執筆者の写真: 佐賀教会 インマヌエル
    佐賀教会 インマヌエル
  • 6月3日
  • 読了時間: 2分

序〕 心に乏しさを覚える者は、神の恵みを切に願う。従い続けて行くならば、人が思い描くこともなかった神の驚くべき御計画に気づくだろう。摂理の主は、すべてのことを益としてくださる。誠実なルツの姿に学ぶ。

 

本〕

Ⅰ熱心に求める信仰

 士師記とともに混乱の時代に起こった一つの出来事をルツ記は描いている。ルツは異邦人である。彼女の誠実さが一つの家の消滅から救い出し、やがてイスラエルの王ダビデの系図に名を連ねることになる。「あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です」(ルツ1:16)と信仰告白したルツは姑であるナオミとベツレヘムに帰還した。私達も明確な信仰告白をしよう。

 

Ⅱ従う信仰

  ナオミに同行したモアブの女ルツは、当時の習慣に従って、大麦畑の落ち穂ひろいをして食を得た。自ら進んで畑に出て行ったルツは「はからずも」エリメレクの一族のボアズの畑で落ち穂ひろいをした。ボアズは、ルツが嫁としての責任を果たすため、父母や生まれ故郷を離れてベツレヘムまで来たことをたたえ、祝福を祈った。ナオミは多くの麦を持ち帰ったルツを見て驚き、またボアズの好意を聞いて、「生きている者にも、死んだ者にも、御恵みを惜しまない主が、その方を祝福されますように。」(ルツ2:20)と言った。ルツはエリメレクの家を回復するためにナオミのことばどおりに従い、ボアズに求婚した。ボアズはルツの誠実さに感動し、提案を受け入れ、エリメレク一族の相続地を買い戻した。そしてルツを妻として迎えた。信仰をもって従う者に、恵みを注ぎ最善を成してくださる主を崇めよう。

 

結〕主はルツを身ごもらせ、男の子、オベデを与えた。ルツ記は、このオベデの子がエッサイであり、エッサイからダビデが誕生することを記している。ここに力ある神の驚くべき御計画があったのだ。神は私達を、ご計画をもって導かれ、祝福を与え、恵みに生きるようにと招かれる。私たちの存在がそして教会が神の恵みの器となるように、祈り求めて行こう。

 

 
 
 

最新記事

すべて表示
26.05.24.ペンテコステ礼拝『聖霊が降られたことで、より明らかにされること』ロマ5:1~5

序〕 使徒の働き2章の後半にあるように、聖霊なる神さまが心に宿った弟子たちと、彼らの福音を聴いて聖霊が宿った人々三千人で新しいコミュニテイが生まれている。それが「教会」と呼ばれるようになった。ペンテコステ礼拝の今朝、その聖霊が降られたことで何が、より明らかにされたのか。それは「神の愛が私たちの心に注がれている」ということだった。(ロマ5:5) 本〕 Ⅰ愛は抽象的か? 「神の愛がよくわからない」

 
 
 
26.05.17.聖日礼拝『その存在が、生きておられるイエスの愛を物語る』ヨハネ14:10~11、20~21

序〕 「父を見せてください」とのピリポの質問に対するイエスさまの答えは「わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられることを、信じていないのですか」(10)だった。父なる神さまは「見る」という存在ではなく、「信じる」ことが求められるお方。 本〕 Ⅰイエスさまが、ご自分のうちにおられる父を物語る  「私たちに父を見せて下さい。」と願ったピリポにイエスさまは答えられた。「あなたは見ているよ、ピ

 
 
 
26.05.10.聖日礼拝『言葉にならない不安を覆う、この上ない助けが私たちに与えられている』ルカ9:18~24

序〕先週の5/4月~6水のRe;(西日本青年大会)のためのお祈りの感謝。 今朝は「言葉にならない不安を覆う、この上ない助けが私たちに与えられている」とのタイトルで御言葉を学ぶ。 本〕Ⅰ言葉にならない不安を抱える私たち まず弟子たちの姿に注目しよう。最後の晩餐(ヨハネ13~16章)で、弟子たちに主は何を語られたのか?そのまとめが14:28~29に書かれている。「わたしは去って行く」「父のもとに行

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Youtube

© 2025 インマヌエル佐賀キリスト教会 - Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page