26.05.17.聖日礼拝『その存在が、生きておられるイエスの愛を物語る』ヨハネ14:10~11、20~21
- 佐賀教会 インマヌエル
- 6月3日
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序〕 「父を見せてください」とのピリポの質問に対するイエスさまの答えは「わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられることを、信じていないのですか」(10)だった。父なる神さまは「見る」という存在ではなく、「信じる」ことが求められるお方。
本〕 Ⅰイエスさまが、ご自分のうちにおられる父を物語る
「私たちに父を見せて下さい。」と願ったピリポにイエスさまは答えられた。「あなたは見ているよ、ピリポ。長い間、わたしと一緒に時を過ごしてきたじゃないか。わたしを見た人は、父を見たのです。」(9)と答えられた。これが「わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられる」という意味で、イエスさまがうちにおられる父を物語っておられた。
Ⅱその存在が、生きておられるイエスさまを物語る
ヨハネ14章のキーワード は「うちにいる」のだと教えられる。イエスさまが去られたあとに送られる「もう一人の助け主」についても「この方はあなたがたとともにおられ、またあなたがたのうちにおられる」(17)とイエスさまは語られた。そして20節「その日には、①わたしが父のうちに(イエスさまと父なる神の関係)
②あなたがたがわたしのうちに、そしてわたしがあなたがたのうちにいる(私たちとイエスさまとの関係)ことが、あなたがたに分かります」 「その日」とはもう一人の助け主が来て下さるペンテコステの日。復活を信じられず、おびえていた弟子たちだったが、イエスさまが自分たちのうちにおられることを聖霊が分からせて下さった。■このようなイエスさまとの関係が分かるようになるにはどうしても必要なことがある。それが「愛」だと主は教えられた。「わたしを愛している人はわたしの父に愛され、わたしもその人を愛し、わたし自身をその人に現します」(21)。ご自身を信じ愛する者にイエスさまがご自身を現わして下さるから、周囲の人たちはその人を通してイエスさまを見ることになる。イエスさまが今も生きておられるとはそういう意味である。
結〕 先週5/15(金)午前1時半、母が召天した。ベッドに寝た切りの母は何も語ることが
できなかったが、その存在がイエスさまの愛を物語っていた。十字架のイエスさまは手も足も動かせなかったが、そのお姿は時代を越え、歴史を越えて神の愛を物語っている。その愛を知って救われた母。その母を通して私は救いに導かれた。いまは憧れ続け、愛し続けたイエスさまとの永遠を過ごしている。感謝。
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