25.10.19.聖日礼拝『抱えている問題以上に大いなる方が私を支えて下さる』詩篇3:3~6
- 佐賀教会 インマヌエル
- 2025年10月29日
- 読了時間: 2分
序〕 10/13のJHA日本聖化協力会40周年の記念大会で、講師のロン・スミス博士がチャレンジして下さった。「どちらが大きいか。今抱えている現実か?自分が信じている神さまか?」 今朝も同じメッセージを示されている。
本〕
Ⅰ詩篇の文脈
詩篇3・4・5篇は一つにまとめて説明される。3篇は朝の祈り(3:5)4篇は同じ日の夜の祈り(4:4)~問題が一日経っても変化せず、夜になってもまだダビデは祈っている。5篇は翌日の早朝の祈り(5:3)■一つの問題を彼はずっと祈っている。その連続性を今日開いた詩篇から読み取れる。
Ⅱダビデの抱えていた問題
それは親子問題。表題には「ダビデがその子アブサロムから逃れたときに」と書かれている。欄外にあるように、このストーリーはⅡサムエル15~17章に書かれている。父の王位を狙って息子アブサロムが謀反を起こす。父ダビデは追われつつも、ずっと心を痛め、反逆するアブサロムのことを気にかけていた。しかし彼は途中で殺害される。
Ⅲ私たちの抱えている問題以上に大いなる方
「敵が多くなり、私に向かい立つ者が多くいる」(1)とダビデは言った。私たちも敵のように見える多く問題を抱えてしまうことがあるのではないか。しかもその敵からダビデは「彼に神の救いはない」(2)とまで言われている。つい私たちも自分から「この大変な時に神はどこにいるのか?救ってくれないのか?」と思ってしまわないか?
そんな問題と不安を抱えた時、ダビデの視点は一点に集中した。3節の逆説はとても大切。「しかし、主よ。あなたこそ、私の周りを取り囲む盾」(3)
*Ⅱ列王記6:8~17預言者エリシャと召使いのエピソード。
アラムの馬の戦車の軍隊に取り囲まれた二人。「どうしたらよいのでしょう」と泣きつく召使いにエリシャは言った「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから。」 そして彼の目が開かれるように祈った。
結〕 今日私たちも祈り求めなければならないことがある。それは目が開かれること。そうすれば、主が自分を取り囲む盾となって下さっていることがわかる。
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